読書記録①世界を動かす巨人たち
相変わらず池上彰の本は読みやすい。一番印象に残ったのはジャック・マーのエピソード。勤務時代にアメリカに出張した際にインターネットに初めて触れて、chinaということばの検索が何も出てこず、それを逆にチャンスと捉えて帰国後にhp作成受託の会社を作ったとのこと。チャンスはそこら中に落ちている、捉えるかどうかは自分次第。
相変わらず池上彰の本は読みやすい。一番印象に残ったのはジャック・マーのエピソード。勤務時代にアメリカに出張した際にインターネットに初めて触れて、chinaということばの検索が何も出てこず、それを逆にチャンスと捉えて帰国後にhp作成受託の会社を作ったとのこと。チャンスはそこら中に落ちている、捉えるかどうかは自分次第。